レヴュースタァライト十二話
メガネ曇ってる ばなな器用だな
ひかり、一人の旅めっちゃつらそう 孤独 かつ つらそう
内観的なことか?自分と向き合う的なことか?
賽の河原みてーだな 摘み じゃなくて積み なのか はえー
夢が現実になって襲ってくる的な心象風景か
遠い星のずっと昔のはるか未来の話 どこにも存在しないという事?
逆にどこでもいつでもそこに行けるという事でもあるのか?
みんなも気づいて駆けつけたりするのだろうか いやでも二人だけのほうがいいな
オアシスにあるブローチ…ほかのみんなのように解放された方が楽かもしれない
記憶とか約束とかはこういう高密度な自分の世界の中では役に立たないかも
トップに立ったら、というか突き詰めたらこういう悩みが出てくるのか
星摘みのレヴュー、キリンの言う言葉を覆す何かがあるのか
低い「ノンノンだよ」良い
再生産➡繰り返しではなくて またみなぎってくるみたいな感じか
そしてこの演出がカレンの「やつ」なのか…!
ポジションゼロは「起点」みたいな 「またこっから」でもあるし「当初の志」みたいなものでもあるのかと思う