また完璧病が出てしまったって話
- また完璧病が出てしまいました。
- 完璧病っていうのはまあ、つまりこういう事です。
- 自分の心の中を書いてまとめていくんだから、究極的には完璧なんて存在しなくないか?と思う。
- でも怖い。
- 人の書いた取り留めのない文章は好き。大好き。
- 藤崎竜先生の駄文大好き。
- 短く切ると、凄くやりやすい。文の整合性考えなくて良いから。
- だからこの文も真似してる。
- もとはピエール手塚さんの「漫画帝国」の書き方を真似してました。
- ピエール手塚さんの文章は本当に読みやすい。というか、自分が受け入れやすい文章だと思う。
- それは反対の考え方をしてる人がいるだろうことも考えてフォローしてあるから。あと、自分の過去の実体験を元にしてたり、共感しやすい例えを出してたりするから。
- その人の実体験っていうのは、何があっても絶対に奪うことが出来ない。そこから間違った答え、考えを出してたとしても。(ピエール手塚さんが間違ってるという事ではないです。)
- でも、その「考え方」っていうのは、生き方に影響を与えて、お金を稼ぐっていう奪い合いのゲームに影響するよな。お金を稼いで生きていくっていうゲームに参加する以上は、どうしても「考え方」が出るよな。好むと好まざるに関わらず。協力し合って働くもの、っていう人は、おそらく「協力し合って働くもの」っていう考えのもと、協力する能力を培うという競い合いをしていると思う。(気を悪くしたらごめんなさい)
- そして、僕もお金を稼ぐっていう奪い合いのゲームに末席ながら参加してる以上、考え方を出さずにはいられないなと思う。
- というより、『限りなく無で居よう』という考えを出しているんだと思う。『脳内格闘アキバシュート』で「俺、何もやった事なくて…」という主人公に「何もしないをしてきたんだろーが!!」っていうセリフがあって、今それを受け入れようとしてるんですけど、そんな感じだと思う。
- 日記が書けないという話がリアルな話に繋がってしまった。まあ、自分を出していくってのはリアルに繋がっていくからな。
- 自分を『出す』っていうのが、すでに「自分を外界に捻出?するって事だから。
- 自己表現ってやつが怖い。そんなに大仰に構える事ないと思うんだけど…
- 他人は自分が考えているよりもある程度の弾力性?があるって事を思いたい。変な絵を出して嫌われないか?とか、仕事でうまく伝わるか?においても。
- つまり、変な絵を上げてもそんな変な目で見られないよって思いたいし、嫌われないよって思いたいし、仕事でめちゃくちゃ言葉を選ばなくても相手は分かろうとしてくれるよって思いたい。
- 何でこんなに自意識過剰になったのかと己に問いたい。問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。
- 思った事を口に出せないで封じ込める事をしてきたから、全てのことにブレーキをかけてしまっているのか…?と思いついた
- 嫌いなものを吐き出せる場所を作った方がいいな。ネットじゃなくてどこかで…と思った
- それか運動で発散できる場所。ジムいってサンドバッグしたいな…
- 結局、解決策として出るのが三つ 運動 友達 金
- これなんだよな〜 気晴らし!!
- そういう事です。クソみたいな文を出す事で自分の完璧病を治そうと思います。
- そして、、、人のラフな漫画を見るたびに勇気づけられますので、今度はそれに自分がなっていく、そういう気持ちでいますね。
- ウシッ ポジティブ!!
- 追記 この記事に星が三つついているんですねどもね。これは自分がつけてしまった星です。何ぞこれって思ってタッチしたらついて、消し方が分からないんですね。いいのかよ?人気順とかには反映されないようになってるのかな?消してぇ〜!!